【作詞】初めての「作詞」に挑戦しました

昨年の夏を少し過ぎた頃、chama ( @chama1008P ) さんより、「作詞」についてのお声がけを頂きました。

私自身、初めての作詞とのことで、少し不安はあったのですが、それでも「挑戦&経験」として今回ご依頼を頂けたのはとても嬉しく思っております。結果的に「作詞」に加え、「調声、動画編集」の3分野を担当させて頂きました!(実は動画編集もそこまで経験が無いので、今回 歌詞等をメロディーに合わせて出したのも初めて・・・。)

この度、このような機会を頂き、誠にありがとうございました。また、機会がありましたら、何卒よろしくお願いします・・・!

ということで、本題の楽曲についてはこちらになります。

YouTube
www.youtube.com

ニコニコ動画
www.nicovideo.jp

歌詞の 個人的 推しポイント

全体のテーマ

「自分探し」をテーマとしています。

「自分らしさ(個性)」を「虹色」というカラフルな色で、「個性や人の考え方は十人十色、人それぞれに自分らしさってあるよね。」という意味を表現しています。(虹は、7色の説もあれば、無限とも言われますね・・・。※厳密には、「虹スペクトル」のことを指しています。)

私の好きな声優ユニットさんのメンバーカラー、であったり、「色づく世界の明日から」という作品から着想を得ました。ただ、少し「色づく世界の明日から」の世界観の影響を受けすぎたかも知れません・・・。

www.cue-liber.jp

pjselection.com

www.iroduku.jp

ちなみに・・・歌詞の主人公としてのモチーフは、私自身です。

サビのフレーズ

サビはメロディーがほぼ同じ、ということに加え、歌詞もほぼ同じような構成にしています。ただし、序盤と中盤では 自分と他人に焦点を当てていましたが、、終盤では 自分へと方向性を変えています。

終盤の流れ

「雨降る毎日」とのことで、最初に雨が降っています。「雨」は、「上手く物事が進まない」というネガティブな方向へ持って行くためです。

そこから、何か物事を進めるに当たったりしても、結果は直ぐに出てくるモノでは無いけど、諦めずに頑張ろう・・・!という流れで、明るい未来を想像・・・、したところで、「晴れ渡る青空」「虹」というところで、「雨」から「晴れ」へと繋がってきます。

歌詞の構成

こちらも私の好きな声優ユニットさんの曲を何度も聴いて、曲の歌詞ってこういう流れで書くんだな・・・というのを自己流ですが、学習しました・・・。

参考例:ミライキャンバスの歌詞 | AiRBLUE | ORICON NEWS

奥深い、調声の世界

今回、結構 デフォルトのミクさんの声に近い感じかと思います。

実は、細かいところまでパラメータを歌詞の流れに応じて上げ下げしてみようとしたのですが、なんか違う・・・となって、結果的に今の声に落ち着きました・・・。全体的な部分でのパラメータを少しいじっている程度に収まっていますが、個人的にはこの声の感じのミクさんが好きです。

今回、初音ミク V4X を使っているのですが、調声についての書籍も出ていますが、自身の実践に使うにはまだ早かったようです・・・。世の中のボカロ曲を聴いていると、どうパラメータを調整すると、そういう感じの声になるんだ・・・?というものがあるので、作曲の活動が落ち着いてきたら、この辺りも研究してみたいですね・・・。

幾つか改善点としてのご意見を頂きました!

すみません、本来はここで書ければ良かったのですが、DMやサロンでのコメントで頂いた内容になりますので、詳細は少し伏せる形になります・・・。

お相手の方には、直接お伝えさせて頂きましたが、本当にこういった改善に向けてのご指摘を頂けるのは、貴重なお時間も頂いている中で、大変有り難いご意見となります。
複数人からのご意見を頂いている中で、ここは良く出来たと思える、ここは同じようなご指摘を頂いているから重要なポイントなんだろうな、と思う箇所が幾つか出てきました。

初めての「作詞」を終えて

実際に作詞を始めてからは、現在の形に仕上がるまで、約2ヶ月ほど時間がかかりました。
序盤では、「AI 作詞ツール Shikaki (シカキ)」の力も借りて作っていたのですが、ひたすら色んな音楽を聴いて、途中からは、自力で世界観から言葉を絞り出しました。

1曲として出来上がってから、やはり「作詞」をするには、言葉の知識量、語彙力というのでしょうか、ともかく沢山の表現を知っておく必要があるな、と感じました。
曲の歌詞は、1つの物語のようなものなので、バラバラなモノを組み合わせるのでは無く、最終的には1つの流れに持って行く必要があります。この辺りは、小説等を書かれる、作家の方はもしかすると作詞の分野も得意だったりするのかも知れません。

曲を聴くとき、どうしても歌っている方の歌声であったり、曲のメロディーの方を気にしてしまいがちな私だったのですが、これからは歌詞にもちゃんと注目したいと感じたところです。作曲も、作詞も、歌うのも・・・当たり前なことなのかも知れませんが、どれも大事な分野ですね・・・。

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